α5100をはじめた話

少し前から,カメラをちょっとだけやっている.

ILCE-5100

ねぎたま氏にα5100を安く譲ってもらった.

35mm単焦点(SEL35F18)付き.

f:id:izugch73:20170727124842j:plain:w640

実は直前にサイバーショット RX100を買って,それを持ってフランスに行ったのだけど,DSC-RX100は1インチセンサーなので,やっぱりそれなりだなぁと思っていたところで相談したら安く譲ってもらえた.

ありがとうございます.

35mm単焦点 SEL35F18

正直カメラの知識は特になかったので,いろいろいじりながら感覚的にやってた.

DSC-RX100をいじってた時点で,なんかミリメートルってのが小さいほど広い範囲が撮れるんでしょ?とか,fってのが小さいほどシャッタースピードが速いぞ!とか,そういう感じだった.

被写界深度が浅くなるとかはなんかのちのち撮った写真見てたら気付いた.ボケてたらそれっぽいという攻略法も見つけた.


で,本体と一緒についてきた35mm単焦点というレンズは,単焦点ということでズームはできない代わりに,明るい(=F値が小さい)し,よくボケる(理由は不明)ということで入門にはちょうどいいものだということがわかった.

軽いし.

Goshuin-cho

で,確かによくボケるし,ボケるとそれっぽい

Welcome to the Vietnam!

この後ろの光が珠みたいにボケるのがおもしれ〜って思いながら色々撮ってた.

ベトナムはだいたいこのレンズで行った.

広角ズーム SEL1018

で,カメラで撮りたいもののひとつに風景があって,ドカーーーンって景色をババーーンって撮ってウオオォ〜〜スゲェ〜〜したいなと思ってた節もあり,広角気味のレンズが欲しいなと思った.

EマウントAPS-Cで広角寄りだとぱっと目に入るのがSEL1018とかで,そのまま買ってしまったという例.

Tokyo Tower

換算15mm〜27mmということで,非常に広角ゥ!って感じの絵が撮れる.

やっぱり広角はこうでなければ.

Tượng ngựa Kéo xe

ただまぁ,広角で撮るとその絵面の主題が一体何なのかというのが凄い難しくて,難しい.何を撮ったんですかとなる.

偉大な師の言葉ですが,これは非常に大事にしているもののひとつ.

標準ズーム SEL18200LE

さて,単焦点,広角を持つと,今度はズームが欲しくなってしまう.

10-18があるので,18-200を選ぶのはもはや必然だったのだが,18200は無印LE版がある.

LEとはLight Editionということで後発のジェネリック18200みたいなものだと解釈したが,ヨドバシに行って話を聞くと動画性能に差があるようだった.

別に動画は撮るつもりはないので,今回は18200LEにした.

The sparrow is having lunch

やはり近づかなくても良いというアドバンテージは非常に大きい.

今日の月

また,うまく風景を切り取ることで映えるものもある.

f:id:izugch73:20170727145306j:plain:w640

あとはHADO撮るときはもっぱらこれを使っている.

素早く左右に動いて容易に近づけないプレイヤーの顔をアップで撮りたいときは重宝している.

SEL24F18Z

さて,これで広角・単焦点・ズームが揃ったので,しばらくそれで行くのかと思ったら,そうは問屋が卸さなかった.

Zeiss単焦点SEL24F18Zを買い足してしまったのである.

f:id:izugch73:20170727153736j:plain:w640


いつも通り35F18で撮影してたある日のこと,なんとなく画角が狭いと思うようになった.

一般的にAPS-Cの35mmといえば換算52.5mmなのでいわゆる標準域の単焦点で,少なくとも狭いという感想は出てこない範囲らしいのだが,自分が狭いと思うのだから狭いのである.

ということで単焦点で35mmより画角が広いものを選んだ結果,24F18Zにたどり着いたというわけである.

末尾のZがよくわからなかったのだが,どうやらすごいレンズには付いてるものらしい.

たぶん水木一郎みたいなものなんだろう.

花壇

これが持ち出してみると,非常に使いやすい.

35mmの時に入れようと思って入らなかったものが入って感動した.

あおあお

18mmはガツンと広角という感じがするが,24mmは個人的にはとても自然な焦点距離になった.

これもこのカメラを譲り受けたときの師の言葉で,まずは気持ちのいい焦点距離を見つけるべきということを聞いた.

これが自分は標準よりもちょっと広角よりだったということだと思っている.たぶん.

Helios 44-2 58mm f2

ちょっと毛色が違う,いわゆるオールドレンズと呼ばれるものもひとつだけ持っている.

このHeliosというのは古きロシアのレンズで,いわゆるぐるぐるボケが特徴的である.

森

中心から離れるに連れてボケの形が中央を取り囲むように変化していく.非常に特徴的な画が撮れる.

f:id:izugch73:20170727152732j:plain:w640

普通に望遠寄り単焦点としても優秀であると思う.換算90mmでF2なら充分なボケ味を得られる.

ただし最近のレンズと比べると,やはり珠には若干の癖があるように見えるが,これはこれで,いわゆるオールドレンズの味というやつなのだろう.




あとは135mmくらいの単焦点が欲しいと思っています.

各位よろしくお願いします.